・これまでの感染対策を継続しつつ、人と人との関わりを大切にしながら活動を行う。
・ソーシャルディスタンスを保ちながらも、同じ時間と空間を共にする者同士、お互いの存在をしっかりと認識しながら、関わることができるように意識する。
・メンバーとアシスタントのそれぞれがお互いを大切に思い尊重することで、自分たちの間にあるつながりを大切にしていく。
・アシスタント間の情報共有を大切にし、メンバーの変化、介助等についての気づきを共有する。
・情報共有、発言の活発化、分かち合いなどを通じて、より良いチームケアの実践を目指す。
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